USB充電式緑色レーザーポインターについて

特殊なメガネつけないと見えないポインターってありますか

赤外線レーザー（波長は８００ｎｍくらい）なら肉眼では見えません。
赤外線スコープを使えばくっきりと見えます。

でも赤外線レーザーは銃のためには売られていないので、自分で取り付けるための部品を用意（又は製作）する必要があります。
レーザーポインター救難は高いし、赤外線レーザーは５００ｍｗとかの超強力なものがほとんどです。
５００ｍｗとと言うと、マッチに火をつけたり、紙を焦がしたり、日本では売買してはいけない（所持・使用は問題ないです）などの規制がかかっていたりと、危険です。
なのでレーザーで相手を狙ったときに目に入ったら失明の危険のあります。

レーザーポインターを所持していたってことになります。

駆動させること自体は電子工作ができて半田と部品の注文さえできればなんてことは無いです、僕はパルス発振回路を使ったんで
発信回路も組みましたがNE555くらいなら、秋月電子で5個100円で手に入ります。

持ち運び可能かとのことですが
４０W の、赤外線猫用レーザーポインターともなると知らぬうちにスイッチが入り、光を認識できないがために他人をきづつけてしまってま大変なので部屋の中限定で実験に使用してました。
そもそも、808nm（赤外線）は人間の目には認識不可能な波長ですので
目で見ることができません。
その気になれば遠距離から、他人の目をつぶすことも不可能じゃないでしょう。しかし、それは犯罪ですし日本の法律で小型レーザーポインターなどの
出力が規制されたのもその手のいたずらが横行したためです