レーザーが光の線として視認できるの
レーザーが光の線として視認できるのは、チリや水分(霧など)にレーザー光が当たって反射する為です。
写真などで激安レーザーポインター 光を捉える場合、事前に霧吹きを吹いていたりします。
本当の意味でレーザーが発光するのを見たいのであれば、グリーンレーザーポインターが大気をプラズマ化する程度の出力が必要です。
その場合、鉄板を焼き切る位の出力が必要
ワールド無線、ベストグリーンレーザー、ギガレーザーなどが日本語です。
ワールド無線は出力は十分ですが、寿命が短いきがしました。
ベストグリーンは高いですが、そのぶん品質はよかったです。
ギガは値段も手ごろで、対応は丁寧ですが、出力不足が多いきがします。
ほとんどは中国製なのでそこが問題です。
ギガレーザーポイン 緑 害鳥はSONYのダイオードを使ってるので。寿命は長いと感じました。
100mW当たりから黒い物体にあたった場合照射対象が焦げたり燃えたりし始めます。
また、1000mWクラスでは普通の物体あたった時の散乱光ですら網膜損傷の危険があります。
(体験談として532nm、5Wの高出力レーザーを扱ったことがありますが反射率99.5%以上のレーザー用ミラーからの散乱光ですら太陽を直視したときのような一時的な(短時間)視力障害になります。)d